陶工房 雪彩のブログ

作陶のこと、イベントのお知らせなどを投稿しています。

今できること。

出展が決まっていた、いくつかのイベントが中止になった。

もし中止にならなくても、感染者が増え続け自粛要請がでているなか、遠方のイベントに参加するのはためらわれる。

昨年秋ぐらいから、イベント出展をはじめて、いろいろと慣れてきたり。

新しいことに挑戦していこうと思っていた矢先なので、出鼻を挫かれた気分。

、、、というより、いきなり道が途絶えた気分。

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春に合わせて作ったマグカップもデビューできる日はいつになるのか。

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今できることは何かといえば、

今までよりも、より一層良いものを創ると自分を鼓舞することだと思っていた。

だけどね、、、

そういう時にかぎって工房のあるマンションの上の階から水漏れがあったり、

制作に集中できなくなることが、ちょこちょこ起こる。

まぁ、それはいつものことだけどね。

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それに、「今できること」と言って「一生懸命に作品をつくる」なんて、普段うつわを作っているときから心がけていることだから、何も変わりない。

雑司が谷手創り市を主催しているかたもつぶやいていたしね。

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コロナが終息するまで、なんて悠長なこと言ってないで、どんどん挑戦していかないとね。

やれること、やるべきこと、今だからできること、ダメもとでやってみたいこと。

もちろん、そんなに意気込まなくても、今までなんとなくやってみたいけど時間がなくてやらなかったこと、そんなことをしてもいいよね。

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どのみち人生なんて短いのだから、迷惑をかけないことで、やりたいことをやっていかないと生きている意味がないと思う。

コロナが流行ろうが終息しようが、時間はどんどん過ぎていくからね。

頑張ろう。

月日が過ぎていくこと。

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綺麗に倒れたオルトンコーンを見ると安心します。

窯にはもちろん温度計がついていて、スイッチを押せばプログラム通りに焼成できるのですが、それでも毎回同じではないからです。

ちゃんと窯が仕事をしたか、トラブルが起きてないかの判断にはオルトンコーンで確認することが必要です。

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手創り市やクラフトフェアなどが中止になっています。

地震や台風、病気。こんな時代になったのにやっぱり人の力ではどうしようもないことが起きるんですよね。

改めて日常の大切さを感じています。

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今できることは何か。

作り手なのだから、こういう時こそ制作に集中しよう。そう思ってます。

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2月23日(日)雑司ヶ谷手創り市、終了しました。

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2月23日(日)雑司ヶ谷手創り市に出展しました。

ブースは鬼子母神さんを背負う場所でした。

なんか、見られてる感じがして、プレッシャーです。。。

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幸いにも天気は晴れ。

コロナウイルスの影響で、手創り市の出入り口にはアルコール消毒を設置。

僕自身もマスク着用、アルコール消毒液を持参しての出展です。

用心に用心を重ねての出展でした。

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ちょうどいい日差しが器に当たっていました。

いつもより瑠璃釉の器が人気。

最初のうちどうしてお客さまが瑠璃の器を手にするのか不思議でしたが、どうやら陽の光がブルーブラックに見える瑠璃釉の細かい貫入に乱反射して、輝いて見えるようでした。

僕の瑠璃釉はマンガンを入れてあるので、黒っぽいのです。

ぱっと見はわからない貫入が細かくあって、それが光を複雑に反射しているよう。

濃い色に光のコントラストが惹きつけるようでした。

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彫り三島のパターンを自分なりにアレンジした鎬のお皿も用意。

こちらも、お客様の目にとまったようです。

これから、サイズとかを調整しつつ数を増やしていこうかと思っています。

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終日、晴れがつづき気持ちの良い一日でした。

春一番が吹いて驚きの突風があったりもしましたが、無事に終了してよかったです。

ただ僕的には、花粉症が悪化して鼻水が止まらなくて困りましたが。。。

2月23日(日)雑司ヶ谷手創り市の出展が決まりました。

1月の「ふゆの陶器市」が終わったばかりですが、2月の雑司ヶ谷手創り市の出展が決まりました。

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2月23日、日曜日。

鬼子母神会場です。

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2月の鬼子母神会場は、水道管工事のためレイアウトがいつもと変更があるようです。

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今回の出展ブースは片側が空いているので、正面側とサイド側に器を展示でるようです。

なので、いつもよりも多めに器を持っていきたいのですが、いま在庫がない。。。

しかも窯を増設したので、工事やらテスト焼成やらでなかなか器作りが進まない。。。

う〜ん。。。

本当は棚とかも新しく作り直したかったんですよ。

でも、せっかくの出展!

とにかく、良い器を作って頑張ってみます!

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マグカップの試作中。

スクエア型の安定感ある型なのですが、何か鎬たい。

彫り三島のパターンから、アレンジしてみました。

商品として出せるのは、もう少し先かな。

 

新しく窯(DUB-05)を買いました。

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窯を新しく購入しました。

日本電産シンポのDUB-05。

本当のことを言えば、DUB-10とか、少なくともDUB-07が欲しかった。

でも、工房がマンションの普通の一室に間借りしている形なので、DUB-05が限界の大きさだった。

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マンションに工房がある関係で、もはや還元焼成は諦めるしかない。

無理をすれば、なんとかなるかもしれないが、僕は心配性なので諦めた。

そもそも今の環境で窯を置けるだけでも、ラッキーだと思うしかない。

それよりも問題は電力だ。

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マンションの電力は、ブレーカーを確認すると、

200V50Aの表記がある。

契約は7KvAだ。

マンションの管理事務所に200Vの電化製品を使いたいのだが増量はできるかと相談すると、東京電力に聞いてくれと言う答え。

東京電力に電話で問い合わせると、マンションの管理室に各戸の割り当てアンペアが決まっていると思うので、そちらに相談してくれと言う。

どちらも火災などの問題が起これば責任問題になるので、いい加減なことを言えないのだろうけど、それではこちらが困る。。。

結果的には、ブレーカーに表記の200Vで50A(アンペア)が、割り当てのアンペアで、契約の7KvAはこの部屋で東京電力と契約できる限界の契約のようだ。

(実際には東京電力との契約はもっと増やせるようだが、現状の状態での契約の上限はこれがいっぱいのようだ。)

これは、電気屋さんに来てもらって確認したことで、もっとちゃんと説明を受けたのだが、難しいのと凄い文章が長くなるので端折らせてもらう。

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いちばん大事なことは、「わかっている電気屋さんに確認してもらうこと」だ。

僕がお願いした電気屋さんは、陶芸用の電気窯の電気工事に慣れているし、歯医者が使うセラミック電気窯の工事もよく受けるとのことであった。

以前相談したことのある電気屋さんは、電気窯の電気工事をしたことがないらしく、なんだか不安な答えが返ってくるので、こちらが心配になった。

お願いした電気屋さんからはDUB-07でも使うことができる、ということだったが、エアコンなどの日常生活で使う電化製品に制限が出てくるかもしれないとのこと。

焼成中に何もできないというわけではないけど、途中でブレーカーが落ちるようなことは避けたい。

悩んだ挙句、DUB-05にした。

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以外なところに問題が。

もともと、日本電産シンポのDMT-01を使っていたので、同じコントローラーを使う、シンポの電気窯が候補だったのだが、電力以外に問題があった。

それは、「搬入できるのか?」と言うことだ。

カタログ上のスペックを確認すると、810mmが必要。

駐車場から、部屋まで搬入経路を確認する。

エレベーターの扉の幅が770mmしかない。

駐車場からの通用口の幅がさらに狭い。。。

通用口を使わない搬入路は階段があるので搬入は無理だ。

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他社の電気窯の中にはバラバラにして搬入できるものもあるので、そちらも検討したのだが、レンガが剥き出しの窯だったりする。工房といっても、ごく普通のマンションの一室に設置するのにカバーはあった方がいい。

なんとか搬入できないか、いつもお世話になっている彩里陶材さんに相談する。

 

www.tougeisairi.com

 

たまたま、東京の方で納品があるので、伺って確認するとのこと。

(もちろんこの段階で、搬入できれば購入するということは伝えてある。)

スケジュールを確認して、DUB系のサイズに合わせたボードを持参して来てくださった。

さっそくボードを使いながら、搬入ができるかテストしていく。

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搬入については、マンションだけでなく、戸建住宅などでも問題になるらしく、確認に慣れているらしい。

DUB系はサイドに上蓋用のダンパーがついていたり、取ってなどの付属品があるので、場合によってはそれらを全て外して搬入するそうだ。

カバーも外すことができるらしいのだが、キャスターのついた土台がカバーの外周と同じ大きさなので、あまり意味はないとのこと。

結果はなんとか大丈夫でしょうということだった。

それではと、購入となった。

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窯はすぐに届いた。

スケジュールを合わせておいて、電気屋さんに来てもらいすぐに配線工事をしてもらう。

DUB-05の結線工事のほか、DMT-01がコンセントから遠くなってしまうので、電力の安定した配電盤から直に繋いだコンセントを増設工事をしてもらう。

(DMT-01は100Vの電気窯ですが、安定しているコンセントから電気を取らないと、焼成が不安定になったり、エラーが出たりするそうです。)

もちろん、DMT-01とDUB-05を同時に焼成することはないが、2台あることによって、冷却を待たないで素焼きや本焼成をできるのはとても便利です。またプログラム焼成はDMT-01で作った自分のオリジナルなものをそのままDUB-05で使えるので、そういう点でも便利。オルトンコーンで確認したところ、少しだけDUB-05の方が熱カロリーが低いようなので、ねらし時間を伸ばして対応していますが、誤差の範囲といってもおかしくない違いです。

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DMT-01で少量のテストピースと試作の作品を本焼成。本焼成が終了したので冷却中にDUB-05の試運転をはじめたところ。

大きな窯で一度に大量に焼成できないのは辛いところだが、回転を上げることによって生産効率を上げるしかない。。。

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床は念のためコンパネを敷いて窯を置いている。

はじめは、こんなんで熱的に大丈夫かと思って心配したが、まったく問題ない。

こういうところは、酸化焼成に絞った電気窯はとても便利だ。

 

雑司ヶ谷「ふゆの陶器市」終了しました。

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2020年1月19日、雑司ヶ谷の手創り市「ふゆの陶器市」。

無事に終了しました。

前日は夜まで雪、雨と降っていたので心配しましたが、天気予報どおり晴れました。

快晴。

とても気持ちのいい朝でした。

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今回は事務局主催のワークショップ形式、「やきもち部、お雑煮」というお雑煮を食べれる企画もあり、どんぶり系の器を多めに用意しました。

こちらの「お雑煮」では、参加作家さんの器を使ってお雑煮を食べることができるので、はじまってから売り切れまで、列が絶えない感じでした。

これには、僕の器も参加。

その「お雑煮」の効果もあるのか、大きめのどんぶりが早々に売れてしまいました。

しかも2個づつ購入していかれるお客様が多く、もっと用意しておけばよかったと反省してしまいました。

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とういことで、念のために持っていったお皿も参戦。

こちらも、たくさんのお客様にご購入いただき、本当にありがたいと思いました。

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また、他の陶器作家さんとの交流もできて、得るものが多い一日となりました。

 特に今回、お隣のブースだった、

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中島圭一郎さん。

https://www.instagram.com/keiichironakashima_jp

https://keiichironakashima.jimdo.com/

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独特な絵柄で擬人化した動物たちの絵を器や陶版に描いたり、フィギュアやブローチなどを作成してます。

実は、中島さんの作品は陶芸をはじめた頃に購入してるんですね。

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当時は山登りもしていて、猫好きの僕としては凄い親近感が湧いたんです。

子供の頃は鳥も飼っていて、「こんな感じ!」って思ったんです。

鳥は絵柄とは違ってセキセイインコでしたが。

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ということで、無事に終えた陶器市ですが、自分なりの課題も浮かび上がり、またまた「頑張らなくては!」

と思うのでした。

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雑司ヶ谷、手創り市のサイトはこちらです。

www.tezukuriichi.com

1月19日(日)雑司ヶ谷手創り市に出展します。

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1月19日、日曜日。

9時〜16時。

雑司が谷手創り市に出展します。

この日は「ふゆの陶器市2020」

大鳥神社での開催です。

 

www.tezukuriichi.com

 

「陶器市」と名がつくものでは、小ぢんまりとしたものではありますが、他の出展者さんを見るとレベルはかなりのもの。。。

あんまり周りに惑わされないように、「自分」をしっかり持っていきます。


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また、ワークショップ形式で

やきもち部、「お雑煮」

が、行われます。

寒い中でお雑煮は暖まりますね!

このお雑煮では、参加されている作家さんの器を使ってのお雑煮を食べられます。

僕も頑張って器を提供しております。

ぜひ、この機会に器をお試しください!!

 

当日は寒いを思いますので、暖かい服装でお越しくださね。